電気代の滞納で新日本エネルギーが強制解約となり電気が止まってしまった場合は、新日本エネルギー以外の電力会社と契約をする必要があります。
その際の手続き方法や連絡先、電気の再開に関するよくある質問などをご紹介します。
目次:
新日本エネルギー|未払いで電気が止まったら再契約が必要
電気料金の未払いで電気が止まってしまうと、新日本エネルギーとの契約は強制解約となります。
その場合、新日本エネルギーで電気の利用を継続することはできないため、ほかの電力会社と契約をする必要があります。
電力会社選びでお困りの方は電気ガス開始窓口「📞0120-172-317」のご利用もおすすめです。
最短で電気の即日開通ができる可能性があるので、電気の契約をお急ぎの方はぜひご利用ください。
新日本エネルギー|電気が止まった時の連絡先・電話番号
電気が強制解約になると、新日本エネルギー以外の電力会社と契約を結ぶ必要があります。
ここでは電気の再契約をするための連絡先をご紹介します。
電気を最短で開通したい方は電気ガス開始窓口へ
電気が止まってしまいお困りの方は、電気ガス開始窓口「📞0120-172-317」にお電話ください。
8:00~20:45まで受付しており、最短で即日の電気開通が出来る可能性があります。
お住まいの地域やライフスタイルに合った電力会社や料金プランのご案内も行っているので、電気の契約でお困りの方はご利用してみてはいかがでしょうか。
電話番号 | 0120-172-317 |
---|---|
受付時間 | 8:00~20:45 ※年末年始を除く(WEB申し込みは24時間受付) |
大手電力会社の連絡先・電話番号
電気が止まってしまった際の再契約先は地域ごとの大手電力会社、もしくは新日本エネルギー以外の新電力となります。
各地域ごとの大手電力会社の連絡先は以下のとおりです。
電力会社名 | 電話番号 | 受付時間 |
---|---|---|
北海道電力 | 0120-12-6565 | 平日 9:00~17:00 ※土日祝・12/29~1/3・5/1を除く |
東北電力 | 0120-066-774 | 平日9:00~17:00 ※祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く |
東京電力 | 規制料金プラン:0120-503-895 自由料金プラン:0120-503-894 | 9:00〜17:00 ※日・祝・年末年始を除く |
北陸電力 | 0120-776453 | 平日9:00~17:00 ※祝日・年末年始を除く |
中部電力 | 0120-921-691 | 月曜日~金曜日9:00~19:00 土曜日・日曜日・祝日9:00~17:00 ※年末年始を除く |
関西電力 | 0800-777-8810 | 9:00~18:00 ※土日祝・年末年始を除く |
中国電力 | 地域により異なる | 9:00~20:00 ※土日祝・年末年始を除く |
四国電力 | 地域により異なる | 9:00~17:00 ※祝・年末年始を除く |
九州電力 | 地域により異なる | 9:00~17:00 ※祝・年末年始を除く |
【夜間・土日祝日】新日本エネルギー|電気が止まった時の連絡先・電話番号
多くの電力会社は夜間や土日祝日の営業をしていないことが多いです。
土日祝日のお問い合わせをご希望の方は、電気ガス開始窓口「📞0120-172-317」の利用がおすすめです。
土日祝日含め8:00~20:45まで営業しているので、平日や日中に忙しくて時間が作れない方もご利用が可能です。
夜間のお問い合わせは各電力会社が用意しているWEBフォームを利用しましょう。
また、電気ガス開始窓口もWEBフォームからのお問い合わせを受け付けています。
こちらは24時間対応となっているため、お気軽にお問い合わせください。
(電気ガス開始窓口は新電力の取次窓口であり、地域の電力会社ではありません)
新日本エネルギー|電気が止まった時によくある質問
新日本エネルギーの電気が止まった時によくある質問をご紹介します。
新日本エネルギーの停電時の連絡先は?
停電が起きたらまずブレーカーが落ちていないかを確認しましょう。
停電の原因には、ご家庭内のブレーカー設備の不具合によるものと、送配電設備によるものがあります。
ブレーカーに問題がなくご家庭の周辺も停電している場合は、各地域ごとの送配電事業者に連絡をしましょう。
新日本エネルギーの支払いが遅れたらどうなる?
支払い期限を過ぎると、支払期日の翌日から支払日までの日数について、年14.6%の割合の延滞利息と、220円の延滞通知手数料がかかります。
また、新日本エネルギーでは電気代の滞納などで契約解除になる場合、電気需給契約解除のお知らせが届きます。
このお知らせが届いてから15日以内に電気代を支払わないと契約を解除されてしまうため、速やかに支払いを行うようにしましょう。
新日本エネルギーの支払期限は何日間ですか?
新日本エネルギーではコンビニ窓口支払の場合、請求書発行から14日以内に銀行、郵便局、コンビニで支払いを行う必要があります。
新日本エネルギーの電気代が引き落としがされなかった場合どうすればいいですか?
新日本エネルギーでは引き落としが出来なかった場合、コンビニ窓口支払の請求書が届くので、それに従い指定の窓口で電気代を支払いましょう。
請求書に記載の支払期日を過ぎてしまうと延滞利息がかかってしまうので、請求書が届いたら早急に支払いを行いましょう。